オステオパシーの世界:創始者が薬と手術を捨てた理由
大村 颯太

オステオパシーの世界:創始者が薬と手術を捨てた理由

はじめに

こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。オステオパシーはなぜ「薬を使わない」「手術に頼らない」ことを大切にするのでしょうか?その答えは、創始者であるA.T.スティル博士自身の経験にあります。この記事では、彼がどのような道のりを経てオステオパシーを創り上げたのか、その原点をわかりやすくお伝えします。

スティル博士も最初は普通のお医者さんだった

オステオパシーの創始者、A.T.スティル博士は、1850年代から約26年間、当時の一般的な医師として働いていました。その頃の治療は、今とは大きく異なりました。飲み薬や塗り薬を中心とした「薬物療法」が主流だったのです。下剤や痛み止め、興奮剤など、様々な薬を使って病気や不調に対処していました。これは当時の医療の常識でした。

「薬の使いすぎ」「安易な手術」への疑問

しかし、長年医療に携わる中で、スティル博士は強い疑問を抱くようになります。一つは、薬に過度に頼り、必要以上に処方する風潮です。もう一つは、感染症のリスクが高かった時代、手足の切断などの手術が比較的安易に行われていたことです。彼は、これらの医療のやり方に大きな不満と違和感を覚えました。

幻滅から生まれた新しい医療の形

この経験が、スティル博士の考え方を大きく変えるきっかけとなりました。彼は、当時の主流だった薬や外科手術に頼る医療を「拒否」する決断をします。そして、薬を使わず、手術にも頼らない、全く新しいアプローチを探求し始めました。それが、身体の構造(骨格や筋肉)と機能(内臓の働きなど)のバランスを整え、自然治癒力を引き出す「オステオパシー」の誕生へとつながったのです。

おわりに

スティル博士の失望と決断は、まさに私たちが目指す「薬に頼りすぎない人生」の先駆けでした。身体が本来持つ力を信じ、その力を最大限に発揮させるお手伝いをする。このオステオパシーの根本的な考え方は、150年以上前のこの経験から生まれ、今も変わりません。

参考リンク

A.T.スティルの初期の医療実践と思想の変遷に関する情報を参考にしました。

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ブログを書いたスタッフ

大村 颯太

大村 颯太

〜薬に頼りすぎない人生を共に創る〜 理論に固執しすぎず、結果にこだわる柔軟な施術家を目指しています。 ・理学療法士 ・健康科学修士 ・JEFPA認定足育アドバイザー ・発達ケア・アドバイザー ~Let's create a life together that doesn't rely too much on medication~ I aim to be a flexible therapist who focuses on results and doesn't get too hung up on theory. ・Physiotherapist ・Master of Health Science ・JEFPA certified foot care advisor ・developmental care advisor

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