はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。今回は、アメリカのオステオパシー医学界で発表された報告書をご紹介します。この記事を読むと、アメリカにおけるオステオパシーの考え方が、医療が行き届きにくい地域でいかに重要な役割を果たしているのかがわかります。身体を全体的に見るオステオパシーのアプローチが、社会にどのような貢献をしているのか、そのヒントが見えてくるでしょう。
アメリカ全土で活躍するオステオパシー医
米国オステオパシー医学会(AOA)の報告によると、オステオパシー医(DO)はアメリカのすべての州で診療を行っています。特に注目すべきは、DOが医師としての研修を受けた地域にそのまま残って働くことが多いという点です。そして、その多くが、お医者さんが少ない地域(医療過疎地域)に医院を構えています。これは、アメリカ全体で医療を受けられる環境を広げることに、DOが大きく貢献していることを意味しています。
地域に根ざした医療を育てる教育
なぜDOは地域に残って働くのでしょうか?その理由は、オステオパシー医学の教育にあります。DOを育てる研修プログラムは、大都市だけではなく、地方にも広く分散して設置されています。そのため、研修医の頃から地域の医療がどんなことを必要としているのかを深く理解する機会があります。身体の痛みや不調だけでなく、その人の生活や心の状態も含めて全体的にケアする「ホリスティックなアプローチ」を学ぶオステオパシー教育は、地域に密着した継続的な医療を提供する使命とぴったり合っているのです。
一次医療の重要な担い手
この傾向は、内科や家庭医療、小児科、産婦人科といった、日常的にかかる「一次医療」の分野で特に顕著です。お医者さんが不足している地域にとって、DOの存在はなくてはならないものになっています。この報告書は、DOが国の医療の土台、特に医療サービスが十分でないコミュニティにおいて、重要な役割を果たしていることを明らかにしました。医療資源を公平に分配するという国の大きな目標において、オステオパシー医学が重要な要素であることを示唆しています。
おわりに
このようにアメリカでは地域にまでオステオパシーを広げる活動がされていますが、一方で日本ではオステオパシーを知っている人が国民の1割未満ではないかと感じます。少しでも良い施術を提供し、オステオパシーが日本で当たり前になるよう、今後も情報をシェアしていきます。
参考リンク
https://x.com/AOAforDOs/status/1994518938919584131
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※改善には期間や個人差がございます。
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ブログを書いたスタッフ
大村 颯太
〜薬に頼りすぎない人生を共に創る〜 理論に固執しすぎず、結果にこだわる柔軟な施術家を目指しています。 ・理学療法士 ・健康科学修士 ・JEFPA認定足育アドバイザー ・発達ケア・アドバイザー ~Let's create a life together that doesn't rely too much on medication~ I aim to be a flexible therapist who focuses on results and doesn't get too hung up on theory. ・Physiotherapist ・Master of Health Science ・JEFPA certified foot care advisor ・developmental care advisor
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