はじめに
「膝の痛みがあるとき、正しい歩き方はどうすればいいの?」
変形性膝関節症の方からよくいただく質問です。特に「踵から地面に着いた方が良いのか」という点について、専門的な視点から解説します。
1. 正常歩行は踵接地
私たちが健康な状態で歩くとき、通常は踵から地面に着きます。これが「踵接地」で、足裏全体に体重をスムーズに移動させる役割を果たします。しかし、これはあくまで正常な関節機能や筋肉の働きがある場合の話です。
2. 歩行はオートマティック、踵から接地できない理由を考えるべき
歩行は私たちが意識しなくても自動的に行われる動作で、これはCPG(中央パターン発生器)や内側運動制御系といった神経ネットワークによってコントロールされています。
もし「踵から着けない」と感じる場合、その背景には痛みの回避、関節可動域の制限、筋力低下、感覚異常などの要因が隠れているかもしれません。単純に「踵で着地しないといけない」と考えるよりも、なぜできないのかを探ることが重要です。
3. 無理に踵から接地する必要なし、自然に歩こう
無理に踵から地面に着こうとすると、逆に膝や股関節に負担をかけることがあります。歩行は自動的な運動であるため、自然に歩ける範囲で、痛みのない動きを優先することが大切です。
もし歩き方に不安を感じる場合は、姿勢や関節の可動性を整えるアプローチを取り入れることをおすすめします。
終わりに
「踵から接地できない=悪い歩き方」ではありません。大切なのは、今の身体にとって無理のない歩き方をすることです。当院では、膝の痛みの背景にある身体のバランスを整えるサポートを行っています。気になる方はお気軽にご相談ください。
#京都 #京都オステオパシーセンター #オステオパシー #整体 #痛み
#痺れ #麻痺 #姿勢 #歩き #変形性膝関節症 #膝の痛み #歩き方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️当院のHPはこちら
https://osteopathy-stroke-reha.com/
⭐️LINE(ご予約・ご相談は気軽にLINEからご連絡ください)
https://line.me/R/ti/p/@402rnrow
⭐️Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCrEkbJXmaBilh2gXVAYbbCw
□お問合せ電話番号 (9-20時まで受付)
TEL:080-3850-1264
<アクセス>
〒604−8366 京都市中京区大宮七軒町466 2階
最寄駅 :阪急大宮駅 徒歩3分
●営業時間9:00ー20:00 (土曜休診 日祝も対応可能)
※当店は医療機関ではございません。自費での施術になります。
※改善には期間や個人差がございます。
#京都 #京都オステオパシーセンター2F #オステオパシー #整体 #痛み
#痺れ #麻痺 #姿勢 #歩き
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブログを書いたスタッフ
大村 颯太
〜薬に頼りすぎない人生を共に創る〜 理論に固執しすぎず、結果にこだわる柔軟な施術家を目指しています。 ・理学療法士 ・健康科学修士 ・JEFPA認定足育アドバイザー ・発達ケア・アドバイザー ~Let's create a life together that doesn't rely too much on medication~ I aim to be a flexible therapist who focuses on results and doesn't get too hung up on theory. ・Physiotherapist ・Master of Health Science ・JEFPA certified foot care advisor ・developmental care advisor
大村 颯太のブログ一覧