
こんな悩みはありませんか?
✅ 膝のお皿がズレる感じがある
✅ 膝が急にガクッと外れることがある
✅ 膝を伸ばすのが怖い
✅ 運動中に膝に不安を感じる
✅ 脱臼やぐらつきを繰り返している
京都・四条大宮の京都オステオパシーセンター2Fでは、理学療法士(国家資格)/健康科学修士(大学院)を取得した施術者が、膝のお皿周囲だけでなく、股関節・大腿・足首のアライメントや筋肉の使い方、姿勢・動作のクセまで含めて身体全体を見直し、膝蓋骨が滞りなく動きやすい状態を目指して、やさしい施術で整えていきます。
患者さんの声
実際に膝の痛みや不安定感でご来院された方のお声をご紹介します。膝がぐらつく・階段の上り下りがつらいといったお悩みに近い方の声です。
左の膝に激痛があり、歩くのがつらくなってお医者さんへ行きましたが、痛み止めと湿布をいただくだけの日々でした。ホームページで見つけて、初めてのオステオパシーで痛みが少しずつ解消し、歩ける・寝られる・座れる、と日々を過ごせるようになっています。ここに来て体の何かが変わった気がします。
深見康弘様
膝が痛くて正座ができなかったのが、できるようになりました。階段を降りるときに1段ずつでないと降りられなかったのが、普通に降りられるようになりました。すごい。先生ありがとうございます。
鍬田美希様
股関節と膝の痛みで通院することになりました。今年から階段の上り下りが痛くて辛くなっていましたが、施術を受けてから階段の上り下りが楽になっているのを実感しています。自分自身の力で身体を整えられる可能性を教えてもらえたことが、何よりも嬉しい発見でした。大村先生は真面目で親切な方です。
康湖様
※お客様個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。出典:Googleの口コミ
膝蓋骨不安定症は、膝の中で何が起きているのか(原因とメカニズム)
膝のお皿(膝蓋骨)は、大腿骨の先にある滑車溝という溝の上を、膝の曲げ伸ばしに合わせて滑らかに動いています。この軌道が何らかの理由で崩れ、お皿が外側へずれたり外れたりしやすくなった状態が膝蓋骨不安定症です(StatPearls, 2023)。
なりやすさには、滑車溝の形のでき方(滑車形成不全)、お皿の位置が高めであること、大腿とすねの向きの関係(Q角)、内側を支える靴帯(内側膝蓋大腿靴帯=MPFL)のゆるみ、全身の関節のやわらかさなど、もともとの体の特徴が関わることが多く、スポーツや転倒などのきっかけで初回の脱臼が起きることもあります(Duthon, 2015)。
見落とされがちなのが、「外れるのは膝だから膝だけの問題」とは限らない、という点です。股関節の内へのねじれや、足首・足部の崩れ、体幹の安定性の低下などが重なると、お皿にかかる向きがくずれ、不安定さや痛みにつながることがあります。だから、膝周囲だけを整えても、もとが残っていると不安定感が戻ってしまいやすい。ここが、繰り返しやすい理由のひとつだと考えています。
なお、初回の脱臼直後や、強い腫れ・膝が引っかかって伸びない(ロッキング)といった場合は、骨軟骨の損傷などを確かめるためにまず整形外科での評価が大切です。繰り返す脱臼や危険因子の多い方では、靴帯再建(MPFL再建)などの手術が選ばれることもあります。当院の施術はそうした医療的な対応に置きかわるものではなく、必要に応じてご受診と併用しながら、膝から全身のバランスを整え、動きやすさを引き出すことを目的としています(Smith et al., 2018)。
一般的な治療法と、その位置づけ

膝蓋骨不安定症では、サポーターやテーピングによる固定、内側広筋などの筋トレ、物理療法、痛み止め、そして繰り返す場合の手術などが、状態に応じて選ばれます。これらは不安定さを管理するうえで大切な選択肢であり、それ自体を否定するものではありません。
一方で、日々のぐらつきや不安定感、膝がうまく使えないといったつらさに対しては、股関節や体幹、足部を含めた使い方にも目を向けると、お皿にかかる負担の集まり方が変わってくることがあります。そこが、当院がお手伝いできる部分だと感じています。
当院は症状だけではなく、
あなたの身体『すべて』を整えます

当院では、膝だけを診るのではなく、身体はつながったひとつのシステムだという考え方(オステオパシー)で、負担の“もと”に手技で働きかけ、股関節・膝・足の連動や全身のバランス、動きやすさを引き出していきます。
初回の流れ(約70分)
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来院頻度・回数について

段階的に自ら整う身体へ
症状がある方・身体の問題が大きい方に関しては、初期段階では、およそ1週間に1回の頻度でご来院頂くことをお勧めしています。
症状や身体の状態が改善するのに併せて、
2週間に1回▶︎3週間に1回▶︎1-3ヶ月に1回へと段階的に来院の間隔を延ばしながら、セルフケアの割合を増やしていきます。
施術回数の目安は、年齢や症状の程度、既往歴によって大きく異なります。参考までに、いくつかの例をご紹介します。
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20代の方の肩こり・腰痛
8回程度で落ち着くこともあります
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60代の方の肩こり・腰痛
12〜16回程度かかることもあります
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複数の持病をお持ちの場合
20回以上かかることもあります
このように、回数は年齢・既往歴・症状の重さによって様々です。時間的・経済的なご事情にも配慮し、強引な勧誘は行わず、一緒に最適なプランを考えていきます。詳しくは初回カウンセリングでご相談ください。
メンテナンス利用について

再発予防・さらに快適な身体づくり
初期段階での集中的な施術を終えた後は、1-3ヶ月に1度程度のメンテナンス(施術+セルフケア指導)をお勧めします。
症状の無い方や軽症の場合、初回から予防的メンテナンスを希望することも可能です。お身体の状況に加え、時間的・経済的な面なども相談した上で、各人に適した来院スケジュールを提案させて頂きます。
クライアントへのお願い

症状を人生の糧に
人生、山あり谷ありですが、苦しい経験は自己を飛躍的に成長させる可能性を秘めています。
症状はとても辛い存在ですが、悪者ではありません。症状の背景と向き合う過程の中で様々な気づきや学びを得ることができます。
このプロセスは、あなたの人生をより深いものに変えるはずです。ぜひ、前向きな気持ちでご来院ください。
患者さんの変化(施術前後)
実際に膝の痛みや不安定感でご来院された方の、施術前後の様子をご紹介します。ご本人の同意を得たうえで掲載しており、変化の感じ方や程度には個人差があります。
施術前後の変化を、動画でご紹介
実際のお客さまのBefore/Afterを、症状別にまとめています。
ケースレポートを見る →「自分の膝の不安も変わるかな」と思ったら、まずはご相談を
よくある質問
Q. 施術で膝のお皿が外れにくくなりますか?
骨の形そのものを変えるものではありませんが、股関節・膝・足のアライメントや筋肉の使い方を整えることで、膝蓋骨に負担が集まりにくい状態を目指します。繰り返しの予防には、整形外科など医療機関の評価と併用していただくことをおすすめします。
Q. 一度脱臼しました。すぐに受けて大丈夫ですか?
初回の脱臼直後や、強い腫れ・膝が引っかかって伸びない(ロッキング)ときは、まず整形外科での評価(骨軟骨損傷の確認)をお勧めします。落ち着いてから、または医療機関と並行して、日々の使い方や動きやすさの部分をサポートします。
Q. ボキボキされる施術は苦手なのですが大丈夫でしょうか?
はい。当院は力任せにボキボキするような施術ではなく、穏やかな手技が中心です。痛みや不安があれば遠慮なくお伝えください。
Q. 自宅でできることはありますか?
体幹や股関節、膝の内側の筋を働かせる運動や、膝にひねりをかけない動き方など、その方に合わせたセルフケアをお伝えしています。詳しくは関連ブログもご覧ください。
関連ブログ
身体の使い方・セルフケアの記事を読む
膝蓋骨不安定症や膝の使い方に関する解説、日常でできるセルフケアをブログでご紹介しています。
ブログ一覧を見る →施術者情報
大村颯太(おおむら そうた)
京都オステオパシーセンター2F/理学療法士・健康科学修士。医療・リハビリの知識とオステオパシーの視点を組み合わせ、「薬に頼らず、自然に動ける身体へ」をコンセプトに施術にあたっています。
プロフィールを見る →参考文献
- Hayat, Z., El Bitar, Y., & Case, J. L. (2023). Patellar Dislocation and Instability. StatPearls. NBK482427
- Duthon, V. B. (2015). Acute traumatic patellar dislocation. Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research, 101(1S), S59–S67. 関連レビュー
- Smith, T. O., Gaukroger, A., Metcalfe, A., & Hing, C. B. (2018/2023). Surgical versus non-surgical interventions for treating patellar dislocation (Cochrane Review). 関連ガイドライン
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