
こんな悩みはありませんか?
✅ 術後も膝の動きが硬く、曲げ伸ばしがしにくい
✅ 階段の昇り降りや歩き方が不安定
✅ 膝だけでなく、肩こりや腰痛も気になる
✅ 術後しばらく経つが違和感が残る
✅ 反対側の膝も長持ちさせたい
京都・四条大宮の京都オステオパシーセンター2Fでは、理学療法士(国家資格)/健康科学修士(大学院)を取得した施術者が、人工膝関節に直接手を加えるのではなく、膝を支える股関節・骨盤・足首・背骨など周囲の動きや歩き方・姿勢を整え、人工膝関節に負担が集まりにくい状態を目指して、やさしい施術で整えていきます。※医療機関での治療・リハビリに代わるものではなく、主治医の方針に沿った日常のケアをサポートするものです。
患者さんの声
肩凝り・膝痛・背中の痛みで指圧や整体に通っていましたが、根本から改善しない状態でした。オステオパシーに通い始めて、回を重ねるほど身体が良い方向に向かうのを感じました。膝だけでなく、内臓や胃腸の調子まで良くなりました。先生の丁寧な説明で安心して施術を受けられます。
丹羽様
変形性股関節症で手術をしない方向での施術を探していて、ネット検索でこちらにたどり着きました。初回の面談で生活習慣について助言してくださり、言われた通り食事と歩行を見直したところ、1ヶ月半で8キロ減。初回の施術直後から呼吸が楽になり、階段も降りやすくなりました。からだ全体を観て毎回ひとつひとつ調整してくださるので、半年かからずに股関節の痛みが半減したのは驚きです。
キャナリン様
一回一回の施術が一貫した流れの中にあり、身体全体を見据えた深いアプローチを感じます。施術はとても穏やかで、安心感があり、自然と信頼できる空間を作ってくださいます。多方面にわたる確かな技術と誠実さを兼ね備えた施術家で、この仕事に真摯に向き合っていることが伝わってきます。
Jean-Charles様
※お客様個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。人工膝関節置換術後以外のご相談も含まれます。出典:Googleの口コミ
人工膝関節置換術のあと、身体の中で何が起きているのか
人工膝関節置換術(TKA)は、変形性膝関節症などに対するとても優れた手術です。一方で、手術で入れ替えられるのは“関節”であって、長年の痛みをかばってきた間にしみついた“動き方のクセ”までは、自動的に戻るわけではありません。
実際、幅広い研究をまとめた報告では、手術後も膝の動き(歩行のバイオメカニクス)は完全には健常な状態には戻らないことが知られています(Vij et al., 2022)。また、長期的な満足度を調べた研究では、手術を受けた方のおよそ5人に1人(約20%)が結果に十分な満足を感じていないとも報告されており、背景のひとつに膝周囲の筋力や動きの回復の差があげられます(Bourne et al., 2010)。
長い間痛みをかばうと、人は無意識にその脚を庇うように歩きます。すると反対側の脚や腰、股関節に余分な負担がかかり、膝の周りの筋肉(とくにもも前の筋肉)は力を発揮しにくくなっていきます。この筋力の低下は、手術後の歩き方のくずれと強く関連することが報告されています(Vij et al., 2022)。
つまり、手術で膝そのものは新しくなっても、「膝に負担を集めていた身体全体の使い方」が残ったままだと、反対側の膝や腰・肩などに新たな負担がでてくることがあります。だからこそ、膝だけでなく“周りと全体の使い方”を整えていくことが、術後を快適に過ごし、人工関節を長く大切に使っていくために重要だと考えています。
一般的な術後の過ごし方と、その位置づけ

医療機関でのリハビリや、自宅でのストレッチ・筋力トレーニングは、術後の回復にとても大切な取り組みです。主治医の方針に沿って続けていくことを、当院も大切に考えています。
ただ、膝単体の運動だけでは、長年しみついた姿勢や歩き方のクセまでは変わりにくいことがあります。膝を支える股関節や足首、体幹まで含めて整えていくことで、日々の運動やセルフケアの効果も発揮しやすくなります。
当院は症状だけではなく、
あなたの身体『すべて』を整えます

当院では、人工膝関節そのものに手を加えるのではなく、身体はつながったひとつのシステムだという考え方(オステオパシー)で、股関節・骨盤・足首・背骨など周囲の動きに手技で働きかけ、膝が動きやすい状態を引き出していきます。
初回の流れ(約70分)
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来院頻度・回数について

段階的に自ら整う身体へ
症状がある方・身体の問題が大きい方に関しては、初期段階では、およそ1週間に1回の頻度でご来院頂くことをお勧めしています。
症状や身体の状態が改善するのに併せて、
2週間に1回▶︎3週間に1回▶︎1-3ヶ月に1回へと段階的に来院の間隔を延ばしながら、セルフケアの割合を増やしていきます。
施術回数の目安は、年齢や術後の経過、既往歴によって大きく異なります。参考までに、いくつかの例をご紹介します。
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術後の回復が順調な方
8回程度で落ち着くこともあります
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高齢の方・硬さが強い方
12〜16回程度かかることもあります
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複数の不調を抱えている場合
20回以上かかることもあります
このように、回数は年齢・既往歴・症状の重さによって様々です。時間的・経済的なご事情にも配慮し、強引な勧誘は行わず、一緒に最適なプランを考えていきます。詳しくは初回カウンセリングでご相談ください。
メンテナンス利用について

再発予防・さらに快適な身体づくり
初期段階での集中的な施術を終えた後は、1-3ヶ月に1度程度のメンテナンス(施術+セルフケア指導)をお勧めします。
症状の無い方や軽症の場合、初回から予防的メンテナンスを希望することも可能です。お身体の状況に加え、時間的・経済的な面なども相談した上で、各人に適した来院スケジュールを提案させて頂きます。
クライアントへのお願い

症状を人生の糧に
人生、山あり谷ありですが、苦しい経験は自己を飛躍的に成長させる可能性を秘めています。
症状はとても辛い存在ですが、悪者ではありません。症状の背景と向き合う過程の中で様々な気づきや学びを得ることができます。
このプロセスは、あなたの人生をより深いものに変えるはずです。ぜひ、前向きな気持ちでご来院ください。
患者さんの変化(施術前後)
実際にご来院された方の、施術前後の様子をケースレポートとしてまとめています。ご本人の同意を得たうえで掲載しており、変化の感じ方や程度には個人差があります。人工膝関節置換術後のケースは準備中のため、膝の痛みに関連する変形性膝関節症の事例をご覧ください。
変形性膝関節症|施術前後の歩行の変化
施術前後の変化を、動画でご紹介
実際のお客さまのBefore/Afterを、症状別にまとめています。
ケースレポートを見る →「自分の膝の調子も変わるかな」と思ったら、まずはご相談を
よくある質問
Q. 術後どのくらいから伸ばしてもらえますか?
回復のペースは方によって異なります。当院は人工関節そのものに直接手を加えるのではなく、周囲や全身をやさしく整える施術が中心です。開始の時期は主治医の方針にも関わるため、不安があればカウンセリングでお知らせください。
Q. 手術した膝を直接触られるのですか?
人工関節そのものを無理に動かしたりすることはしません。膝を支える股関節や足首、背骨など周囲の動きを中心に、やさしく整えていきます。不安な点は遠慮なくお伝えください。
Q. 反対側の膝や腰・肩も一緒に見てもらえますか?
はい。手術後は反対側の膝や腰・肩などに負担がかかることもあるため、当院では身体全体のバランスを見ながら整えていきます。気になる部位はまとめてご相談ください。
Q. 膝に熱や腫れ、強い痛みがある場合も受けられますか?
熱や強い腫れ、強い痛みがある場合は、まず主治医・医療機関でのご確認をおすすめします。感染やインプラントのトラブルなど、早めの受診が大切なケースがあるためです。落ち着いてからの施術をご提案します。
関連ブログ
身体の使い方・セルフケアの記事を読む
膝の不調や、日常でできるセルフケアをブログでご紹介しています。
ブログ一覧を見る →施術者情報
大村颯太(おおむら そうた)
京都オステオパシーセンター2F/理学療法士・健康科学修士。医療・リハビリの知識とオステオパシーの視点を組み合わせ、「薬に頼らず、自然に動ける身体へ」をコンセプトに施術にあたっています。
プロフィールを見る →参考文献
- Bourne, R. B., Chesworth, B. M., Davis, A. M., Mahomed, N. N., & Charron, K. D. J. (2010). Patient satisfaction after total knee arthroplasty: Who is satisfied and who is not? Clinical Orthopaedics and Related Research, 468(1), 57–63. PubMed
- Vij, N., Leber, C., & Schmidt, K. (2022). Current applications of gait analysis after total knee arthroplasty: A scoping review. Journal of Orthopaedics, 33, 111–116. PubMed
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