
こんな悩みはありませんか?
✅ 親指を動かすと手首が痛む
✅ 手首の親指側が腫れている
✅ 育児や家事で手首がつらい
✅ スマホやパソコンで悪化する
✅ 安静や湿布では楽にならない
京都・四条大宮の京都オステオパシーセンター2Fでは、理学療法士(国家資格)/健康科学修士(大学院)を取得した施術者が、痛む手首そのものだけでなく、首〜肩〜肘〜手の連動や、育児・家事・仕事での手の使い方のクセまで含めて上半身全体の使い方を見直し、手首に負担が集まりにくい状態を目指して、やさしい施術で整えていきます。
患者さんの声
実際に手や腕、肩まわりの不調でご来院された方のお声をご紹介します。手の使いすぎやデスクワークでの不調でお悩みだった方の声です。
日本滞在中に施術を受け、身体への見方が変わりました。不調のある部分だけでなく、頸椎・肩甲骨・肋郭、そしてボルダリングで酷使した前腕まで、全身のつながりとして評価してくださいました。施術後は姿勢のバランスが整い、首の動きもスムーズになり、これまで感じたことのない心身の軽さがありました。何が良くなり、何がまだ課題かを丁寧に説明していただけました。
Yukihide M.様
左腕が上がらなくなり、さらに古傷の右足ふくらはぎにも違和感があり困っていました。施術を受けたところ、上げられなかった腕が驚くほどスムーズに上がるようになり、以前からやっていた股関節のストレッチの間違いも指摘していただきました。丁寧に説明しながら進めてくださるので、とても安心して受けることができました。
Shuji Owaki様
デスクワークによる肩こりや首の痛みが5年ほど続き、夜中に痛みで目が覚めることもありました。通院してからは長年気になっていた痛みがあまり気にならなくなり、夜もぐっすり眠れるようになったおかげで、仕事にも集中して取り組めるようになりました。
aki様
※お客様個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。出典:Googleの口コミ
ド・ケルバン病は、身体の中で何が起きているのか(原因とメカニズム)
ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)は、親指を伸ばしたり広げたりする腱(短母指伸筋・長母指外転筋)が、手首の親指側にあるトンネル状の腱鞘でこすれて炎症を起こす状態と考えられています(De Quervain Tenosynovitis, StatPearls)。手の使いすぎや、産後・育児期のホルモン変化などが背景にあることが多いとされます(De Quervain’s Disease, 2023)。
見落とされがちなのが、「痛む手首=そこだけが問題」とは限らないという点です。首・肩・肘の動きの硬さや、抱っこを支えるときの手首の角度、スマホや家事での手の使い方のクセなど、手首に負担を集めている“もと”が別の場所にあることも少なくありません。だから、手首だけをケアしても、もとが残っていれば戻りやすい。ここが、つらさが繰り返しやすい理由のひとつだと考えています。
なお、痛みや腫れが強い場合は、整形外科でのステロイド注射などの相談も選択肢になります。当院の施術は医療的な検査・治療に置きかわるものではなく、日々のつらさをやわらげ、身体全体の使い方を整えることを目的としています。
一般的な治療法と、その位置づけ

ド・ケルバン病では、安静・サポーター(装具)・消炎鎮痛剤・ステロイド注射・進行した場合の手術などが選ばれます。痛みや炎症の強い時期には負担を減らす大切な選択肢であり、それ自体を否定するものではありません。
一方で、安静や湿布で楽にならない・繰り返す場合は、手首に負担を集めている首・肩・腕の使い方にも目を向けると、負担の集まり方が変わってくることがあります。そこが、その場しのぎになりやすいところをやわらげるお手伝いができる部分だと感じています。
当院は症状だけではなく、
あなたの身体『すべて』を整えます

当院では、手首まわりだけを診るのではなく、身体はつながったひとつのシステムだという考え方(オステオパシー)で、負担の“もと”に手技で働きかけ、首・肩・腕・手のつながりや動きやすさを引き出していきます。
初回の流れ(約70分)
← 横にスクロールしてご覧いただけます →
来院頻度・回数について

段階的に自ら整う身体へ
症状がある方・身体の問題が大きい方に関しては、初期段階では、およそ1週間に1回の頻度でご来院頂くことをお勧めしています。
症状や身体の状態が改善するのに併せて、
2週間に1回▶︎3週間に1回▶︎1-3ヶ月に1回へと段階的に来院の間隔を延ばしながら、セルフケアの割合を増やしていきます。
施術回数の目安は、年齢や症状の程度、既往歴によって大きく異なります。参考までに、いくつかの例をご紹介します。
🔁
20代の方の肩こり・腰痛
8回程度で落ち着くこともあります
⚡
60代の方の肩こり・腰痛
12〜16回程度かかることもあります
🧩
複数の持病をお持ちの場合
20回以上かかることもあります
このように、回数は年齢・既往歴・症状の重さによって様々です。時間的・経済的なご事情にも配慮し、強引な勧誘は行わず、一緒に最適なプランを考えていきます。詳しくは初回カウンセリングでご相談ください。
メンテナンス利用について

再発予防・さらに快適な身体づくり
初期段階での集中的な施術を終えた後は、1-3ヶ月に1度程度のメンテナンス(施術+セルフケア指導)をお勧めします。
症状の無い方や軽症の場合、初回から予防的メンテナンスを希望することも可能です。お身体の状況に加え、時間的・経済的な面なども相談した上で、各人に適した来院スケジュールを提案させて頂きます。
クライアントへのお願い

症状を人生の糧に
人生、山あり谷ありですが、苦しい経験は自己を飛躍的に成長させる可能性を秘めています。
症状はとても辛い存在ですが、悪者ではありません。症状の背景と向き合う過程の中で様々な気づきや学びを得ることができます。
このプロセスは、あなたの人生をより深いものに変えるはずです。ぜひ、前向きな気持ちでご来院ください。
患者さんの変化(施術前後)
実際にド・ケルバン病でご来院された方の、施術前後の様子をご紹介します。ご本人の同意を得たうえで掲載しており、変化の感じ方や程度には個人差があります。
施術前後の変化を、動画でご紹介
実際のお客さまのBefore/Afterを、症状別にまとめています。
ケースレポートを見る →「自分の手首の痛みも変わるかな」と思ったら、まずはご相談を
よくある質問
Q. 産後・育児中になりやすいのはなぜですか?
抱っこなどで手首を使う回数が増えることに加え、産後のホルモン変化も関係するとされています。手首だけでなく、抱っこの姿勢や首・肩の使い方を含めて整えていくことが大切だと考えています。
Q. 安静にしていれば治りますか?
使いすぎを控えることは大切ですが、育児や家事では完全な安静が難しいことも多いです。当院では、手首に負担が集まりにくい体の使い方を一緒に考えていきます。
Q. 手術が必要になることはありますか?
症状が強く、保存的な対応で改善しない場合に手術が検討されることがあります。判断は医師が行うものですので、気になる場合は整形外科と併用していただくと安心です。
Q. 自宅でできることはありますか?
手首に優しい抱っこの仕方や、肩・腕のストレッチなど、その方の生活に合わせたセルフケアをお伝えしています。詳しくは関連ブログもご覧ください。
関連ブログ
身体の使い方・セルフケアの記事を読む
手首・腕の使い方や育児中のセルフケアに関する記事をブログでご紹介しています。
ブログ一覧を見る →施術者情報
大村颯太(おおむら そうた)
京都オステオパシーセンター2F/理学療法士・健康科学修士。医療・リハビリの知識とオステオパシーの視点を組み合わせ、「薬に頼らず、自然に動ける身体へ」をコンセプトに施術にあたっています。
プロフィールを見る →参考文献
- De Quervain Tenosynovitis. StatPearls. NCBI Bookshelf. リンク
- De Quervain’s Disease: A Discourse on Etiology, Diagnosis, and Treatment (2023). リンク
- Management of de Quervain Tenosynovitis: A Systematic Review and Network Meta-Analysis. JAMA Network Open. リンク
トップ 初めての方へ
