50代・女性 / 正座がスムーズに、鵞足炎の痛みとスポーツのお悩み
大村 颯太

50代・女性 / 正座がスムーズに、鵞足炎の痛みとスポーツのお悩み

京都・中京区の京都オステオパシーセンター2Fは、理学療法士・健康科学修士の大村颯太が施術を担当するオステオパシー専門院です。

当院では、症状の根本原因を身体全体のつながりから探り、自然治癒力を引き出す手技療法を提供しています。

本記事では「50代・女性 / 正座がスムーズに、鵞足炎の痛みとスポーツのお悩み」について、オステオパシーの視点からわかりやすくお伝えします。

📑 目次

50代女性の右膝の痛み(鵞足炎)と正座の取りづらさ 〜オステオパシーでの一例〜

「正座をすると右ひざが痛くて、最後まで座れない」「テニスも痛みが気になって、思い切り動けない」——そんなお悩みでご来院された、50代女性の方のケースをご紹介します。

京都・中京区の京都オステオパシーセンター2Fでは、痛む場所だけを追うのではなく、全身のバランスや動作のクセまで丁寧に確認しながら、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。理学療法士・健康科学修士の大村颯太が、実際の施術の流れと、約8回でのお体の変化を、わかりやすくお伝えします。

※施術の感じ方や変化には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。本記事は一般的な情報提供としてお読みください。

📑 目次

  • 来院時のお悩みと、お体の状態
  • オステオパシー的な見立て|なぜ右ひざが痛むのか
  • 行った施術アプローチ
  • Before / After|約8回での変化
  • 同じようなお悩みの方へ|京都・中京区のオステオパシー
  • よくあるご質問

来院時のお悩みと、お体の状態

お仕事は会社員で、日頃からテニスを楽しまれている方です。数年前から右ひざ(鵞足部)に痛みが出るようになり、最近はテニスの頻度も少し減っていたとのこと。正直なところ「もう一度、痛みを気にせず正座とテニスを楽しみたい」という思いで来院されました。

「正座をすると右ひざが痛くて、最後まで座れないんです」
「テニスも痛みが気になって、思い切り動けなくて…」

実際に正座をしていただくと、体を前へ倒さないと座りきれない状態でした。スポーツの動作でも右ひざをかばう様子が見られ、右の鵞足部には張りと押したときの痛みがありました。

オステオパシー的な見立て|なぜ右ひざが痛むのか

ひざだけを切り取って見るのではなく、全身のバランスから捉えていきました。荷重が右足の外側に偏り、動きにも制限がある。その代償として、鵞足部(縫工筋など)や内側まわりに張りと圧痛、組織の滑りの悪さが起きていました。さらに、すねと太ももの関節(脛骨大腿関節)のアライメントにも崩れがあり、ひざの曲げ伸ばしのたびに局所へ負担が集中していた、と考えています。それが正座やテニスの動作で、右ひざの痛みとして表に出ていた——という流れですね。

行った施術アプローチ

全身のバランスを整える調整をベースに、次のような流れで進めました。

  • 鵞足部(縫工筋など)・内側の癒着へのアプローチ
  • 周囲の組織の滑りを引き出す手技
  • すねと太ももの関節のアライメント調整
  • 正座やひざの曲げ伸ばしの動きそのものを確認しながら調整

通院はおおむね週1回を目安に、計8回ほど。ご自宅では、ひざを冷やさず温めること、無理のない範囲での曲げ伸ばし、段差を使った足のストレッチをお願いしました。

Before / After|約8回での変化

Before
施術前:正座が途中で止まり、体を前に倒さないと座れない様子
施術前:体を前に倒さないと座りきれない
After
施術後:背すじが伸びて正座ができている様子
施術後:背すじが伸び、深く座れる

回を重ねるなかで、正座のときに膝が深く曲がり、背すじを伸ばしたまま座れるようになっていきました。テニスの動作でも右ひざをかばう感じが減り、動きやすくなったとのこと。ご本人からは「正座が楽になった」「またテニスを楽しめるようになった」という声をいただいています。

同じようなお悩みの方へ|京都・中京区のオステオパシー

今回は、鵞足部の状態とすねと太ももの関節のアライメントに着目してアプローチしたことで、ひざの曲げ伸ばしがスムーズになり、正座やテニスでの負担がやわらいだのではないかと考えています。痛む場所そのものだけでなく、全身のバランスや周囲の組織まで含めて捉えることが大切だと、あらためて感じたケースでした。

当院では、丁寧な問診と姿勢・動作分析をもとに、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。「正座がつらい」「スポーツを思い切り楽しめない」といった右ひざのお悩みがある方は、京都・中京区のオステオパシーへお気軽にご相談ください。担当は理学療法士・健康科学修士の大村颯太です。

よくあるご質問

Q. 鵞足炎による正座のつらさは、施術でやわらぎますか?

A. 感じ方には個人差がありますが、今回のように全身のバランスや周囲の組織の状態まで含めて捉えることで、正座やスポーツのつらさに変化が出ることがあります。まずは一度、お体の状態を確認させてください。

Q. 何回くらい通えばよいですか?

A. お悩みやお体の状態によって異なります。今回のケースでは、はじめは週1回を目安に計8回ほど、その後は変化が安定したら月1回程度のメンテナンスをご提案しています。

Q. スポーツを続けながら通っても大丈夫ですか?

A. 痛みの程度に合わせて、無理のない範囲での動き方やセルフケアもお伝えしています。続け方に不安がある場合も、お気軽にご相談ください。

Q. 予約はどのようにすればいいですか?

A. LINEでのご予約が最もスムーズです。下のボタンからお気軽にご相談いただけます。

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受付時間:9:00〜20:00(土曜休診/日祝対応可・最終受付20:00)
執筆:大村颯太(理学療法士/健康科学修士/発達ケア・アドバイザー)

※本記事は施術の一例をご紹介するものです。施術の感じ方や変化には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。掲載写真はご本人の同意を得て、個人が特定されないよう加工しています。

よくあるご質問

Q. 50代・女性 / 正座がスムーズに、鵞足炎の痛みとスポーツのお悩みについて、当院ではどのようにアプローチしていますか?

A. 当院では、体の構造と機能のつながりを重視するオステオパシーの視点から、一人ひとりの状態に合わせて丁寧に評価・施術を行います。まずはLINEからお気軽にご相談ください。

Q. オステオパシーとはどのような施術ですか?

A. 骨格・筋肉・内臓・神経など身体全体のつながりを重視する手技療法です。症状の根本原因を全身から探り、自然治癒力を高めるアプローチを行います。

Q. 初めてでも相談できますか?

A. はい、もちろんです。まずはLINEからお気軽にお問い合わせください。丁寧にご説明したうえで、ご状況に合わせたプランをご提案します。

Q. 予約はどうすればいいですか?

A. LINEまたはWEB予約フォームからご予約いただけます。お電話でのお問い合わせも受付けております(TEL:080-3850-1264)。

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執筆:大村颯太

理学療法士/健康科学修士/発達ケア・アドバイザー

ブログを書いたスタッフ

大村 颯太

大村 颯太

〜薬に頼りすぎない人生を共に創る〜 理論に固執しすぎず、結果にこだわる柔軟な施術家を目指しています。 ・理学療法士 ・健康科学修士 ・発達ケア・アドバイザー ~Let's create a life together that doesn't rely too much on medication~ I aim to be a flexible therapist who focuses on results and doesn't get too hung up on theory. ・Physiotherapist ・Master of Health Science ・developmental care advisor

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