はじめに
こんにちは。京都オステオパシーセンター2Fの大村です。「どれくらいの頻度で通えば良いですか?」というご質問は、とてもよくいただきます。今回は、当院2F・大村の“来院頻度の考え方”を、できるだけ分かりやすく整理します。
第一章:症状が強い時は「週1回」を推奨
痛みや不調が強い時期は、まず週1回程度の頻度をおすすめしています。週1回で進めると、体の変化のテンポが作りやすく、結果として改善までの流れがスムーズになりやすいと感じています。もちろん、症状の種類や生活環境によって差はあるため、無理のない範囲で一緒に調整します。
第二章:落ち着いてきたら「間隔をあけていく」
症状が落ち着いてきたり、体の状態が安定してきたら、週1回から段階的に間隔をあけていきます。目安としては、2週に1回、3週に1回、1ヶ月に1回というように、体の反応を見ながら“ちょうど良いペース”に移行していきます。ここで大切なのは、良くなってきたからといって急に間隔を空けすぎず、体が安定するまでの期間を丁寧に作ることです。
第三章:最終的には「1〜3ヶ月に1回」のメンテナンスへ
治療期間を終えた後は、メンテナンスとして1〜3ヶ月に1回程度の来院をおすすめしています。メンテナンスの目的は、健康増進、再発予防、パフォーマンス向上で、体に余裕を持たせることで病気や怪我を起こしにくい状態を目指します。健康寿命を伸ばし、より豊かな人生を送るためにも、メンテナンスは重要だと考えています。私自身も、月に1回程度は体を整える機会を作っています。
おわりに
理想的な来院頻度は、時間・経済面・距離などの条件で難しい場合もあります。そのような時は、無理のない範囲で、それでも最大限体が良くなるプログラムを一緒に相談しながら作っていきます。強引な勧誘などは一切ありませんので、安心してお気軽にご相談ください。
ブログを書いたスタッフ
大村 颯太
〜薬に頼りすぎない人生を共に創る〜 理論に固執しすぎず、結果にこだわる柔軟な施術家を目指しています。 ・理学療法士 ・健康科学修士 ・発達ケア・アドバイザー ~Let's create a life together that doesn't rely too much on medication~ I aim to be a flexible therapist who focuses on results and doesn't get too hung up on theory. ・Physiotherapist ・Master of Health Science ・JEFPA certified foot care advisor ・developmental care advisor
大村 颯太のブログ一覧