
こんな悩みはありませんか?
✅ 投球動作で肘の内側が痛い
✅ 投げたあとにズキズキと痛む
✅ ボールを強く投げられない
✅ 肘の曲げ伸ばしがしづらい
✅ 練習量が多いと悪化する
京都・四条大宮の京都オステオパシーセンター2Fでは、理学療法士(国家資格)/健康科学修士(大学院)を取得した施術者が、痛む肘だけでなく、肩甲帯・体幹・股関節の柔軟性や連動、投球フォームの癖まで含めて全身の使い方を見直し、肘の内側に負担が集まりにくい状態を目指して、やさしい施術で整えていきます。
患者さんの声
実際にお子さんのスポーツでの不調や、肩・腕の痛みでご来院された方のお声をご紹介します。投球や運動での体の使い方でお悩みだった方の声です。
子ども2人がお世話になっています。スポーツで疲れたり痛めたりしたときに、時間をかけて丁寧にみていただけます。夜遅くまで予約が取れるので、高校生の息子も通えます。定期的なメンテナンスで、パフォーマンス向上につながればと思います。
YK様
バスケットボールとスノーボードで固まっていた身体を、根本から解していただきました。繊細かつ精密な手技で、今出ている症状ではなく、複数回の施術で原因へアプローチしてくださいます。運動をよくする方はもちろん、日常の身体の不調で困っている方にも非常におすすめです。
goro waku様
左腕が上がらなくなり、さらに古傷の右足ふくらはぎにも違和感があり困っていました。施術を受けたところ、上げられなかった腕が驚くほどスムーズに上がるようになり、以前からやっていた股関節のストレッチの間違いも指摘していただきました。丁寧に説明しながら進めてくださるので、とても安心して受けることができました。
Shuji Owaki様
※お客様個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。出典:Googleの口コミ
野球肘は、身体の中で何が起きているのか(原因とメカニズム)
野球肘は、投球の繰り返しによって肘に外反ストレスがかかり、内側の骨・軟骨・靭帯に繰り返し負担がかかるオーバーユース障害です。特に成長期の選手では、骨が完成していない部分(成長軟骨:骨端板)にストレスが集中しやすいとされます(Medial Epicondyle Apophysitis, StatPearls 2021)。統計上も、肩や肘の痛みは若い選手に多く、投球量がリスクに強く関係することが知られています(Prevention of Elbow Injuries in Youth Baseball Pitchers)。
見落とされがちなのが、「同じ投げ方なのに、なぜ肘に負担が集まったのか」という点です。肩甲帯の柔軟性低下、体幹・股関節の使い方、下半身からの力の伝達(運動連鎖)などに問題があると、そのしわ寄せが肘の内側に集まりやすくなります。だから、肘だけをケアしても、投球を再開すると同じ負担が重なりやすいと考えています。
なお、成長期の強い肘の痛みや、曲げ伸ばしの制限・ロック・しびれがある場合は、骨や軟骨の損傷が隠れていることがあるため、まず整形外科でのレントゲン・エコーなどの検査をおすすめします。当院は、日々の負担をやわらげ、肘に負担が集まりにくい体の使い方を整えることを目的としています。
一般的な対処法と、その位置づけ

野球肘では、投球制限・安静、アイシング、肘周囲のストレッチや筋力トレーニング、フォーム指導などが行われます。これらは炎症を抱え、肘への負担を減らす大切な選択肢であり、それ自体を否定するものではありません。特に成長期の選手では、適切な休養と投球量の管理がとても重要です。
一方で、休んでも再開すると痛む・繰り返す場合は、肩甲帯・体幹・股関節など、肘に負担を集めている全身の使い方にも目を向けると、投球時の負担のかかり方が変わってくることがあります。そこが、痛みをやわらげ、再発を遠ざけるお手伝いができる部分だと感じています。
当院は症状だけではなく、
あなたの身体『すべて』を整えます

当院では、肘だけを診るのではなく、身体はつながったひとつのシステムだという考え方(オステオパシー)で、負担の“もと”に手技で働きかけ、肩甲帯・体幹・股関節の連動や可動域を整え、肘へのストレスを減らす動きやすさを引き出していきます。
初回の流れ(約70分)
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来院頻度・回数について

段階的に自ら整う身体へ
症状がある方・身体の問題が大きい方に関しては、初期段階では、およそ1週間に1回の頻度でご来院頂くことをお勧めしています。
症状や身体の状態が改善するのに併せて、
2週間に1回▶︎3週間に1回▶︎1-3ヶ月に1回へと段階的に来院の間隔を延ばしながら、セルフケアの割合を増やしていきます。
施術回数の目安は、年齢や症状の程度、既往歴によって大きく異なります。参考までに、いくつかの例をご紹介します。
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20代の方の肩こり・腰痛
8回程度で落ち着くこともあります
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60代の方の肩こり・腰痛
12〜16回程度かかることもあります
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複数の持病をお持ちの場合
20回以上かかることもあります
このように、回数は年齢・既往歴・症状の重さによって様々です。特に成長期の選手は、シーズンや大会の日程も考慮しながら、強引な勧誘は行わず、保護者の方とも相談して最適なプランを考えていきます。詳しくは初回カウンセリングでご相談ください。
メンテナンス利用について

再発予防・さらに快適な身体づくり
初期段階での集中的な施術を終えた後は、1-3ヶ月に1度程度のメンテナンス(施術+セルフケア指導)をお勧めします。
症状の無い方や軽症の場合、初回から予防的メンテナンスを希望することも可能です。お身体の状況に加え、時間的・経済的な面なども相談した上で、各人に適した来院スケジュールを提案させて頂きます。
クライアントへのお願い

症状を人生の糧に
人生、山あり谷ありですが、苦しい経験は自己を飛躍的に成長させる可能性を秘めています。
症状はとても辛い存在ですが、悪者ではありません。症状の背景と向き合う過程の中で様々な気づきや学びを得ることができます。
このプロセスは、あなたの人生をより深いものに変えるはずです。ぜひ、前向きな気持ちでご来院ください。
患者さんの変化(施術前後)
実際に野球肘や肘の痛みでご来院された方の、施術前後の様子をご紹介します。ご本人の同意を得たうえで掲載しており、変化の感じ方や程度には個人差があります。
施術前後の変化を、動画でご紹介
実際のお客さまのBefore/Afterを、症状別にまとめています。
ケースレポートを見る →「うちの子の肘の痛みも相談できるかな」と思ったら、まずはご相談を
よくある質問
Q. いつからまた投げていいですか?
痛みの程度や原因、成長期かどうかによって大きく異なります。自己判断での早期復帰は再発や悪化のリスクがあるため、痛みの状態・可動域・フォームを確認しながら、段階的に投球量を戻していくことをおすすめしています。
Q. 成長期の子どもでも受けられますか?
はい。ただし、成長期の強い痛みや、曲げ伸ばしの制限・ロックがある場合は、骨や軟骨の損傷が隠れていることがあるため、まず整形外科でのレントゲン等の検査をおすすめしています。必要に応じて医療機関と連携しながら進めます。
Q. 手術が必要になることはありますか?
軟骨・靭帯の損傷が大きい場合や、骨棘ができている場合などは、整形外科で手術を含めた判断が必要になることがあります。手術の適応は医師の判断になります。当院では、日常や競技の負担をやわらげ、肘に負担が集まりにくい体の使い方を一緒に考えていきます。
Q. 自宅でできることはありますか?
ウォーミングアップやクールダウン、肩甲帯・体幹・股関節の柔軟性を高める体操、投球量のセルフ管理など、その方の状態に合わせたセルフケアをお伝えしています。痛いときは無理に投げないことも大切です。
関連ブログ
身体の使い方・セルフケアの記事を読む
スポーツ障害やフォームに関する解説、日常でできるセルフケアをブログでご紹介しています。
ブログ一覧を見る →施術者情報
大村颯太(おおむら そうた)
京都オステオパシーセンター2F/理学療法士・健康科学修士。医療・リハビリの知識とオステオパシーの視点を組み合わせ、「薬に頼らず、自然に動ける身体へ」をコンセプトに施術にあたっています。
プロフィールを見る →参考文献
- Medial Epicondyle Apophysitis (Little League Elbow). StatPearls. 2021. リンク(PubMed: 34033354)
- Prevention of Elbow Injuries in Youth Baseball Pitchers. リンク
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